権限モデル
アクセス制御の構成。ロール・タグ・データソースごとの制御。
対象:管理者 / 情シス
ロールベースの制御
ロールは ADMIN / SUPER / USER。機能ごとのアクセス可否はロールで決まる。一覧はユーザー・権限管理。
リソース(ナレッジ・パイプラインなど)の共有範囲はタグで制御する(データの取り扱い)。
データソースごとの制御
- ファイル / 外部ストレージ — フォルダ単位でアクセスを制御する。共有領域の直下にはファイルを置けない。
- 接続(SQL / API / ファイル)
- 編集・削除は作成者のみ。
- タグ共有先は利用のみ(資格情報は非表示)。
- ADMIN でも共有されていない接続は利用できない。
- 可能な操作は登録した資格情報(DB 側のユーザー)の権限で決まる。共有する接続は必要な権限だけのユーザーで登録する。
- データセット — 共有先は読み取りのみ。共有先ごとに見える行・列を限定できる(ダッシュボード)。
- 保存クエリ・ダッシュボード — 変更・削除は作成者のみ。タグ共有先は閲覧・実行のみ(読み取り専用)。
- ノートブック — 変更・削除は作成者のみ。タグ共有先は開いてセルを実行できる(SQL は読み取り専用で実行)。
- ナレッジ(RAG) — 編集は所有者のみ(ADMIN も不可)。タグ共有先は閲覧・利用のみ。
- API アクセスキー — 参照は発行者のみ(ADMIN も不可)。
- 外部ディレクトリ(
external/<ラベル>) — 管理者が.envで許可したディレクトリ。編集・削除はできない。
AD / LDAP 連携時
グループ(memberOf)からロール・タグを自動でマッピングする。社内のディレクトリ権限をそのまま反映する(AD / LDAP・SSO 連携)。