DigitalBase Docs

ライセンス / エディション

DigitalBase はライセンスファイルで利用ユーザー数と利用期間を管理します。

対象:管理者必要権限:管理者ロール

ライセンスの仕組み

  • ライセンスファイル方式(オフライン環境で利用可能・クラウド照合は不要)
  • 管理する範囲は 利用ユーザー数の上限有効期限 のみ。機能やエディションの有効/無効には使いません
  • サブスクリプション版 — 有効期限付き(期限到来で更新が必要)
  • 永続版 — 有効期限なし。発行先のハードウェア(UUID)に紐付きます

バックエンドとエディション

導入形態は、利用する LLM 実行環境で分かれます。

区分LLM 実行想定環境
Ollama 版ローカル(Ollama)1 台の PC / サーバ、部門内のオンプレ
vLLM 版GPU サーバ(vLLM)DGX / GPU サーバ、全社・高スループット
クラウド LLM 併用OpenAI / Anthropic / GeminiAPI キーを設定して併用(全版で可能)

.envLLM_BACKENDvllm / ollama)で切り替わります。Ollama 版 ↔ vLLM 版の移行は この環境変数の変更で行い、ライセンスの差し替えは不要です(再インストール不要)。

ライセンスファイルの配置

license.lic を以下に配置します。

環境場所
Linux / macOS~/.local/db/license.lic
Windows%LOCALAPPDATA%\db\license.lic
Docker~/digitalbase/license.lic(配置後 docker restart digitalbase-app)。管理画面からアップロードも可

配置後、DigitalBase を再起動すると反映されます。

管理画面からアップロード

ファイルを直接配置する代わりに、管理画面からアップロードできます(再起動不要で即時反映)。

  1. 管理者でログインし、管理画面の 「登録管理」 タブを開きます(ライセンスのほか、Office画像化 / 文字起こしの導入状態も同じタブで確認できます)。
  2. 右上の 「ライセンスアップロード」 を選び、license.lic をドラッグ&ドロップします(クリックしてファイル選択も可)。 → .lic 以外のファイルは受け付けません。
  3. アップロードが成功すると、ステータスが即時に更新されます。

同じ画面で、現在のライセンス状態を確認できます。

項目内容
ステータス有効 / 無効(期限切れなど)
ライセンスタイプ永続版(永年)/ サブスクリプション
登録メールアドレス発行先のメールアドレス
有効期限サブスクリプション版のみ表示
発行日ライセンスの発行日
登録デバイス紐付くハードウェア UUID(永続版)
ユーザー数上限上限人数(無制限の場合あり)

ライセンス未設定の場合は「ライセンスが設定されていません」と表示され、アップロードを促します。

補足

現在のライセンス状態は管理画面から確認できます。