外部接続
外部ストレージ・データソースの登録と各機能からの参照。
対象:管理者必要権限:管理者ロール
接続できるもの
次のものに接続できる。
- 外部ストレージ(ファイルサーバ、FTP、クラウドストレージ など)
- データベース(SQL 接続)
- BigQuery(パイプライン経由)
管理者が設定するのは外部データディレクトリ(EXTERNAL_DATA_DIRS)のみ。SQL・API・OAuth 接続は各ユーザーが登録する。利用・編集・削除は作成者本人のみ。
外部データディレクトリの設定
.env の EXTERNAL_DATA_DIRS にカンマ区切りで指定する(読み書き両方)。ラベルはディレクトリ名から自動で付く (share, cad)。
EXTERNAL_DATA_DIRS=/mnt/share,/mnt/cad
ラベルを明示したい時だけ ラベル=パス 形式にする。
EXTERNAL_DATA_DIRS=共有=/mnt/share,図面=/mnt/cad
- 読み取りだけにするディレクトリは末尾に
:roを付ける(例/mnt/cad:ro) - 「接続」タブに
external/<ラベル>として表示する(画面からの編集・削除は不可)
既存の接続をコピーして作る
自分が作った接続をコピーして新しい接続を作る。
[外部接続]の 新規作成 で入力画面を開く。自分が作った接続があれば、先頭に 既存の接続からコピー が出る(ファイル・API は選んだ方式と同じ接続だけ)。- 既存の接続からコピー で接続を選ぶ。内容とパスワードなどの秘密が入る。
- 変えたい項目(スキーマなど)だけ直して保存する。元の接続は変わらない。
- 共有設定と LLM からの使用の許可は引き継がない
- 共有を受けただけの接続は選べない
- API 接続のクライアント証明書・秘密鍵はコピーされない。必要なら入れ直す
接続の状態と利用状況
[外部接続] 画面で確認する。
- 最終利用: 最後にデータアクセスに使われた日時(未使用接続の棚卸し用)
- 接続テスト(API 接続の作成・編集ダイアログ): 到達・認証を確認(クライアント証明書・独自 CA 設定時は TLS も)
- ダッシュボード: 接続数・カスタム MCP の稼働状況・ツール呼び出しの推移