外部データソース接続
外部ストレージ・データソースを登録し、各機能から参照できるようにします。
対象:管理者必要権限:管理者ロール
接続できるもの
- 外部ストレージ(ファイルサーバ、FTP、クラウドストレージ など)
- データベース(SQL 接続)
- BigQuery(パイプライン経由)
このうち管理者が設定するのは、次の「外部データディレクトリ」(.env の EXTERNAL_DATA_DIRS)だけです。SQL 接続・API 接続・OAuth 接続は各ユーザーが自分で登録し、作成した本人のみが利用・編集・削除できます(管理者も他ユーザーの接続は利用・閲覧できません)。
外部データディレクトリの設定
外部ストレージのパスは .env の EXTERNAL_DATA_DIRS(読み書き両方)で設定します。スコープで選択した時点で許可表明とみなすため、読み取りと書き込みは分けません。
- 区切り文字は
,(カンマ)。Windows パスとの衝突を避けるため、セミコロンは使いません。 ラベル=パスの形式でラベルを明示できます。
# .env の例 — ラベルはディレクトリ名から自動 (share, cad)
EXTERNAL_DATA_DIRS=/mnt/share,/mnt/cad
# ラベルを明示したい時だけ ラベル=パス 形式
# EXTERNAL_DATA_DIRS=共有=/mnt/share,図面=/mnt/cad
登録した接続は、全画面の「接続」タブに external/<ラベル> として表示されます。
補足
管理者が .env で登録した外部ディレクトリ(external/<ラベル>)は、各利用画面では参照のみで、編集・削除はできません。