更新履歴
DigitalBase 本体(アプリ)の更新情報を更新日ごとにまとめます。更新の手順はインストールを参照してください。
対象:管理者 / 一般ユーザー
補足
現在のバージョンは、管理画面のシステム情報、または GET /api/health(version)で確認できます。アップデートは同じインストールコマンドの再実行(Docker は docker pull 後に再実行)で行います。
2026-09-12
- 文書の読み取りを 1 本化:チャット添付・ナレッジ取込・ワークフロー・ツールの
read_fileが同じ抽出処理を通るようになりました。Word / Excel / PowerPoint を「ベクトル処理」「高精度画像処理」で読むときは PDF 経由でページ画像にして VLM が読みます(PowerPoint だけでなく Word / Excel の図表も対象)。旧形式(.xls/.doc/.ppt)は LibreOffice の Calc / Writer が無いと「必要」と明示して失敗します(黙って空になりません。Office画像化)。HEIC / HEIF 画像に対応 - 添付は文脈に入るだけ全文を渡す:添付テキストの全文注入量を固定値(30,000 字)からモデルの文脈予算(
LLM_CONTEXT_LENGTH)に応じた自動に変え、「大きいので先頭のみ読み込みました」の注記を廃止しました(超過分は添付検索に回り、状況はサーバーログに残ります)。ワークフローの AI ステップ・テーブルの AI 編集も同じ予算式です - ナレッジ(RAG):サーバー取り込みのファイル選択でフォルダを選べるように(サーバー側で展開、1 ジョブ 500 ファイルまで)。文書ごとのチャンクを確認(本文・文字数・メタデータ)。0 件ヒット時の「該当なし」注意は既定でオフに(
RAG_NO_MATCH_WARN)。参照元の番号バッジを表の中でも正しく表示。接地の強さをRAG_GROUNDING_MODE(off / prefer / strict)とアシスタントごとに指定可能に - pgvector が無くても起動:拡張が無い DB では RAG だけ停止して他の機能は動きます。管理画面 > 登録管理 の「有効化」で、権限があればその場で有効化、無ければ DBA に渡す SQL を表示します(拡張の更新失敗時も同様に SQL を案内)。トラブルシューティング
- 既定値の見直し(環境変数):RAG の Top K 8 / 類似度 0.35 / チャンク 500 字・重なり 100 字、出力上限 8,192 トークン、履歴 10 件に統一し、散らばっていたキーを
RAG_TOP_K/RAG_MIN_SIMILARITY/RAG_CHUNK_SIZE/RAG_CHUNK_OVERLAP/DEFAULT_MAX_OUTPUT_TOKENSにまとめました(旧キーは無視されます)。認証の運用ポリシー(セッション期限・ロックアウト・パスワード長・LDAPS 検証)は 09-04 のとおり既定で無効のままです - 複数 GPU の配置を統一:埋め込み・Vision サーバーも chat と同じ tensor parallel で全 GPU に載せます(これまで埋め込みだけ GPU 0 固定で偏っていました)。SGLang の埋め込みはエンジンの制約で従来どおり 1 枚です
- kintone / Salesforce の専用ステップと接続種別を廃止:9/1 の他 SaaS と同じく「REST API 取得 / 送信」+ 保存済み REST 接続に統一しました(設定例はワークフロー)。Salesforce の OAuth プロバイダも外しました。保存済みワークフローでこれらのステップを使っている場合は置き換えが必要です
- Zabbix 取得 / RSS 取得ステップを廃止:監視は監視基盤の領分 (アラートは Webhook 受信で受ける)、RSS は「REST API 取得」+ XML 変換で同じことができるため、専用ステップを外しました。保存済みワークフローでこれらを使っている場合は置き換えが必要です
- 承認フロー機能を廃止:ワークフローとつながっていない単独の申請・承認画面 (
/pipeline/approval) と API を削除しました。承認は既存の業務システム (承認ワークフロー製品・社内システム) の領分とし、DigitalBase は承認後の実行や判断材料の起票で連携します。チャットのツール実行の承認 (許可 / 拒否) はこれまでどおりです。既存の申請データはテーブルに残りますが参照されません - 外観設定はライセンス状態に関係なく使える:ロゴ・ブランド色・タイトルの表示と管理画面での保存を、環境変数やユーザー管理と同じくライセンス確認の外に出しました。再インストール直後やライセンス投入前でも外観が既定に戻らず、管理者は先に外観を整えられます
- ナレッジのメタデータが検索と回答に効くように:文書に付けた属性(案件 ID 等)が各出典の属性として AI に渡ります。「メタデータ項目」を定義したナレッジでは、質問中の条件(案件 ID・期間・区分など)を AI が抽出して検索を絞り込みます(
RAG_AUTO_FILTER、Dify のメタデータ自動フィルタと同方式)。項目の key に日本語も使えるようになり、ナレッジ詳細の「設定」メニューに消えていた「メタデータ項目」を戻しました(ナレッジ) - 生成パラメータの既定を「モデル既定」に:Temperature / Top P / Top K / Repeat Penalty / Max Tokens は、触らない限り送らず、推論サーバーやモデル同梱の推奨値で動くようにしました(Qwen3 系の thinking 推奨値などがそのまま効きます)。各項目の「モデル既定 / カスタム」で切り替え、カスタムにした項目だけが送られます。既存ユーザーの保存値はそのまま「カスタム」として維持されます。クラウドモデルの既定 temperature は各社の既定(1.0)になります
- 接続の「開始フォルダ」を全種別で統一:SFTP / FTP の Remote path と同じ意味の「開始フォルダ (任意)」を SMB / S3 / GCS / Azure と OAuth 連携(Google Drive / OneDrive / Dropbox / Box / SharePoint)にも追加。OAuth 連携は認可後に一覧の「編集」で開始フォルダや SharePoint の Site / Drive を設定できます(ファイル管理)
- AI ボタンの名前を 2 種類に統一:その場で直す 「AIで編集」(テーブル / SQL / ワークフロー / MCP)と、チャットに渡す 「AIエージェントで開く」(ナレッジ・フォルダに加えてファイル管理の各ファイルからも)
- API ゲートウェイ:
modelを省略した場合や一覧に無いモデル名は既定のチャットモデルで応答(埋め込みモデルへ誤って振り分けない)。/v1/modelsはチャット用モデルのみ。アシスタントはasst_ID に加えて名前で指定可能(/v1/modelsにも名前で並ぶ。旧 slug も引き続き有効)。アシスタントに束ねた API キーはそのアシスタント以外を拒否。/v1/audio/transcriptions(OpenAI Audio 互換、ローカル Whisper)を追加 - vLLM 版(WSL2):vLLM 0.29 で WSL2 起動が
UVA is not availableで失敗する問題を自動回避(詳細) - 互換性の注意:
MAX_PDF_PAGES/CLOUD_DEFAULT_MAX_TOKENS/SESSION_RAG_*/RAG_DEFAULT_*/BOT_RAG_TOP_K/RAG_GROUNDING_INSTRUCTION(RAG_GROUNDING_MODEへ)/AUTH_LOGIN_RATE_LIMIT_PER_MIN(未実装のため)は廃止(上記の新キーへ)。GATEWAY_REQUEST_TIMEOUTの既定はLLM_REQUEST_TIMEOUTと同じに
2026-09-04
- ログイン ID:ログイン ID 欄はメールアドレスでもユーザー名でも可(
@の無い ID を登録できる)。LDAP はmailが無ければアカウント名、OIDC はemailが無ければpreferred_usernameをログイン ID にします。画面の項目名は「ログイン ID / メールアドレス」に統一し、変更は管理者のユーザー管理から行います。ログアウト(全端末のセッション失効)も追加しました - ワークフローのステップ分類:「ファイル・API 連携」を「ファイル連携」と「API 連携」に分け、「データ加工」を「データ処理」に改称しました
- ワークフローの条件が型付きに:絞り込み / 条件分岐 / SWITCH / BREAK の比較を数値・日付・真偽・文字列で揃えて評価し(
"10" > "9"が正しく真)、実行履歴に「条件の判定」(行ごとの判定根拠)と「差分の根拠」(着荷差分・SQL カーソル・RAG 削除キー)を表示します。全ステップ共通の「詳細設定」(再試行 / 失敗時の扱い / 0 行でも実行)と、設定できなかった項目(SQL の where・order・limit、ファイル追記、FA のバイト順など)を編集画面に追加しました - 止まらない自動化:サーバー停止中に置かれたファイルや逃した cron を起動時に取り直し、再起動で中断した実行は自動で再実行、同じ実行が二重に起きないよう冪等キーを付けました。連続失敗するワークフローは自動で一時停止し(一覧に「自動停止中」、手動実行で解除)、配送に失敗したイベントは捨てずに残します(
/metricsにキュー滞留・未配送・dead letter を追加) - 推論サーバーの自動再起動と状態表示:vLLM / SGLang が落ちると自動で再起動し(backoff 付き)、管理画面に起動フェーズ(ダウンロード / 読込 / コンパイル / 準備完了)と失敗理由・空きディスクを表示します。複数 GPU では tensor parallel を自動選択、閉域向けに管理画面からモデルを持ち込めます。監視用に
GET /api/ready(DB / migration / 推論の準備完了)を追加 - インストールと更新:インストーラが vLLM / uv の版を固定して sha256 を照合し、更新前のバイナリを残して
db rollbackで戻せます。更新の進行状況とログを管理画面に表示、閉域向けの--offline --wheelhouseを追加しました - ライセンス:差し替えは再起動なしで即反映、期限後は 14 日の猶予期間、永年版はデバイス ID を複数候補で照合します
- RAG の精度と説明:引用にページ番号、検索はナレッジ側の埋め込みモデルで自動的に行い(共有ナレッジで結果が壊れない)、取込の一部失敗・中断を表示、検索 0 件を通知、参照文書を指示として扱わないよう分離しました。埋め込みモデル未設定時は推論エンジンの既定を使います
- API ゲートウェイ:Anthropic 互換に thinking の出力と
count_tokens、エラー応答を OpenAI / Anthropic 形式に統一(429 にRetry-After)、API キーの削除後も利用実績を集計に残します - セキュリティ / 監査:監査ログにログイン(主体付き)・閲覧系・変更前後・ツール承認を追加、データベース接続のパスワードを暗号化保存し画面に返さない、バックアップに設定ファイルを暗号化して同梱・復元、OIDC の state 検証。追加の運用ポリシー(強制パスワード変更・ロックアウト・LDAPS 証明書検証・グループ未一致の降格)は既定で無効で、環境変数で有効化できます
- 不具合を修正:同名ファイルの上書きが再検知されない / loop 内の条件分岐で false 側が消える / 入れ子 loop が先頭しか回らない / Salesforce・Elasticsearch・BigQuery の一部失敗が成功扱い / MySQL の置換保存で途中失敗するとテーブルが空になる / プレビューで書込系ステップが実行される / 画面イベントが届かない / 混在した型の並べ替えで失敗する、など
- 互換性の注意:外部に書き込むステップは
retry_on_failを無視します(二重書込防止)。cron 実行中の tick は 1 本だけ待機します。source_elasticsearchにmax_rowsを追加(sizeは従来どおり総件数)。推論サーバーのログは<インストール先>/logs/に移りました。API キーのallowed_dashboardsは廃止しました
2026-09-01
- AI でワークフローを作成・修正:ワークフロー編集画面の「AI 作成」パネルに言葉で指示すると、パイプライン全体(ステップと接続線)を AI が下書き・修正します。変更案は差分(追加 / 削除 / 変更)を確認して承認するとエディタに反映され、保存で確定します。保存済みの接続やファイルの場所は AI に一覧で渡します(パスワード等の秘匿値は渡しません)。反映後、接続やファイルパスが未設定のステップは一覧で案内します
- カスタム MCP の AI 生成:編集画面の「AI 生成」パネルで作りたい tool を指示すると、main.py と依存パッケージを書いてエディタに反映します(保存 = 反映は従来どおり手動、シークレットは環境変数参照で生成)
- 変数ピッカー(
{{ }})に{{ $now }}/{{ $workflow.run_id }}を追加しました。「ファイル差分取得」の次のステップでは、プレビュー実行前から{{ $json.file_path }}などの列チップを挿入できます - SaaS 専用ステップの整理:freee / SmartHR / Sansan / Money Forward / Backlog / HubSpot の専用ステップと接続種別を削除しました(「REST API 取得」+ 保存済み REST 接続で代替できます。保存済みワークフローでこれらのステップを使っている場合は作り直しが必要です)。SLMP / FINS の「(β)」表記を外しました
- 接続のタグ共有と「LLMからの使用を許可」を 3 種で統一:ファイル接続・API / SaaS 接続(手動接続のみ、OAuth は個人アカウントのため対象外)・データベース接続のすべてで、作成・編集ダイアログの「共有」(自分のみ / タグ共有)と「LLMからの使用を許可 (MCP)」を設定できます。共有先はワークフロー・チャット・ダッシュボードから接続を利用のみでき(一覧では「他ユーザーから共有」、編集・削除・許可切替は作成者だけ、管理者にも他人の接続は見えません)、資格情報は受け取りません(データベースは
connectionIdでサーバー側が解決、ファイル接続は読み取りのみ) - チャットから保存済み DB に読み取り専用 SQL:ツール設定の「データセット」に「LLMからの使用を許可」した DB 接続が並び、選ぶと
list_sql_connections/query_sqlツールが公開され、その DB の方言で SELECT を実行できます(単一の SELECT / WITH のみ、書込語は CTE 内でも拒否、トランザクションは常にロールバック、行数上限TOOL_QUERY_SQL_MAX_ROWS)。API キー(ゲートウェイ / MCP)の scope でもsqlConnectionsとして指定できます - ダッシュボードの DB 接続でパスワードをブラウザに渡さない:保存済み接続への接続時に資格情報を取得せず、
connectionIdでサーバー側が解決するようにしました(編集フォームを開く作成者だけが取得します) - カスタム MCP を全ユーザーが作成可能に:これまで管理者限定だったカスタム MCP(Python / fastmcp で書く tool 群)を、一般ユーザー・SUPER も作成できるようにしました。権限は API 接続やワークフローと同じ「作成者だけが編集・削除、タグ共有した相手は利用のみ」です(管理者にも他人のものは見えません)。ランタイム(uv)の導入は引き続きサーバー管理者の作業です。カスタム MCP の API パスは
/api/pipeline/mcp-serversから/api/mcp-serversに、画面は/connections/mcp/…に移りました(旧 URL は転送) - カスタム MCP の venv の Python を 3.13 に統一しました(
MCP_PYTHON_VERSION既定、これまで 3.12)。本体・推論 venv と同じ版になるので GPU 機では追加ダウンロードが不要です。依存パッケージに 3.13 の wheel が無い場合(例:kachaka-apiが固定する grpcio)は、編集画面の 「Python 版」でそのサーバーだけ 3.12 に下げられます(変更すると venv を作り直します) - 不具合を修正:チャットのツール設定で DB 接続だけを選んだ場合にツールが有効にならず、モデルが接続を認識しなかった問題
- チャットのツール設定の整理:接続フォルダは「フォルダ」の下位に、カスタム MCP は「API 接続」の直下に移動しました。カスタム MCP の編集画面のラベルを簡素化(「MCPで使用」「追加の uv 依存パッケージ」「Python version」)
2026-08-31
- ワークフローのファイル指定を仮想パスに統一:ファイル選択ダイアログ(読込 / 保存先 / 監視フォルダ / イベント絞り込み / PC からアップロード)が
myfile/…shared/…external/<ラベル>/…の形で保存するようになりました(これまで「マイファイル」を選ぶとサーバーの物理パスが保存され、マイファイルとして認識されない・イベント絞り込みが一致しない・共有フォルダを一般ユーザーが読めない、が起きていました。保存済みの物理パスは引き続き動きます)。ダイアログは前回選んだ場所から開き、マイファイル直下から「..」でホームに戻れます。仮想ルート / 共有フォルダ直下は保存先に選べません。実行履歴のファイル書込先も仮想パスで表示します - ワークフローの共有フォルダ読み書きにタグ共有 ACL を適用:
source_file/source_file_landed/load_fileなどがshared/<フォルダ>/…を読む・書くとき、ファイル画面・チャットのツール・ナレッジ取込と同じフォルダ単位の判定(閲覧のみ / 編集可、共有フォルダ直下へのファイル書込は不可)に従います。第一階層のフォルダ名にワイルドカードは使えません(shared/*/…) - 「外部接続」ページを新設:サイドバーに「外部接続」を追加し、ファイル接続(SFTP / S3 / SMB / OAuth ストレージ / 外部ディレクトリ)・API 接続・データベース接続・カスタム MCP を 1 つのページの上部タブで管理できるようにしました。右上の「新規作成」は接続方式の一覧(ファイルは SFTP / S3 …、API は OAuth / REST / Slack …)から選ぶと、その方式の入力画面を直接開きます。ファイル接続は作成・編集ダイアログでタグ共有を設定できます(共有先は利用のみ、編集・削除は作成者だけ)。従来の入口(ファイル画面の「接続フォルダ」、ワークフロー画面のボタン、ダッシュボードの接続追加)はそのまま使え、旧 URL(
/pipeline/connections、/pipeline/mcp)は新ページへ転送されます - サイドバーの整理:「データ管理」グループを「データ基盤」に改め、ファイル / フロー構築 / RAG設定 / 外部接続 / APIアクセスキー / 共有管理 の順に並べ替えました(旧「ファイル管理」「ワークフロー」「RAG管理」は名称のみ変更。管理画面のサイドバー設定でラベルは上書きできます)
- 不具合を修正:API ゲートウェイ・チャットのストリーム完了直後に、サーバーログへ
Task exception was never retrieved(aclose(): asynchronous generator is already running)が出ていた問題。ストリームを途中で抜ける箇所(停止・切断・[DONE])で生成器を GC 任せにせず明示的に閉じるようにしました(応答自体は正常でした)
2026-08-28
- カスタム MCP(新機能):Python(fastmcp)で書いた tool 群を、本体がサーバー機の別プロセスとして起動・監督します(uv による venv 構築、保存 = 反映、異常終了時の自動再起動、ログ)。作った tool はチャットのツール設定、ワークフローの「カスタム MCP 実行」ステップ、API ゲートウェイの
/mcpからそのまま使えます。tool のreadOnlyHint宣言で「読み取り(承認なし)/ 操作(承認あり)」を分け、実行は監査ログに残ります。ランタイム(uv / Python)の導入はinstall-mcp.sh(管理画面のライセンス/コンポーネントに状態カード) - 不具合を修正(オーケストレータ自己レビュー + codex 差分レビューで検出):メールアドレスの大文字小文字違いで同じユーザーが二重登録できていた問題(大小無視で一意、既存の重複がある場合は起動ログに警告)。ファイルのフォルダコピーで自分の配下を指定すると無限に複製し続ける問題・コピー先が既にあると 500 になる問題(409)。ユーザー削除で実行中のワークフローが止まらないことがあった問題。ワークフロー削除の途中で別の実行が割り込める瞬間があった問題。増分カーソルの保存失敗が実行結果の確定を巻き込んでいた問題
- 不具合を修正(実機の深掘りテストで検出):webhook を大量に同時受信し待機上限 (429) に達した直後、API 全体が応答しなくなることがあった問題(待機上限で弾く際にワークフロー行のロックを握ったままにしていた)。2 つの実行ワーカーが同じ待機 run を同時に取りに行った時のエラーログ(正常な競合)を出さないようにしました
- ローカル LLM サーバーの設定変更を確実に反映:
.envのモデルを変えて再起動しても、以前に起動した vLLM が残っていると古いモデルのまま使い続けていました。起動時に稼働中サーバーのモデルを確認し、設定と違う自分の起動分は止めて設定どおりに起動し直します(他で管理しているサーバーは止めず警告のみ) - vLLM 版: DGX Spark / GB10・RTX 50 系での FP8 MoE モデルの起動失敗を自動回避:vLLM 0.27 がこれらの GPU で選ぶ DeepGEMM カーネルが
Qwen/Qwen3.6-35B-A3B-FP8などの起動時に落ちる問題(vLLM 側の不具合)。該当 GPU では DeepGEMM を使わない設定を自動で付与します(.envでVLLM_USE_DEEP_GEMMを明示した場合はその値を優先) - 不具合を修正(FP8 モデルでの実機再検証で検出):同じ名前のファイルを同時にアップロードすると片方が上書きされることがあった問題(
名前_1の採番を原子的に)。256 バイト以上のファイル名のアップロードが 500 になっていた問題(400)。ワークフローを削除しても、そのスケジュールが次の再起動まで「見つからない」エラーを出し続けていた問題。管理画面のユーザー一覧 API にsearch/limit/offsetを追加
2026-08-27
- 不具合を修正(接続系の深いテストで検出):SQL 接続で空白・ハイフン・ドット入りのテーブル名(
order detailsなど)が一覧に出るのに開けなかった問題(識別子は方言ごとに quote して発行するため許可)。SQL Server 接続の ODBC ドライバ名を環境変数MSSQL_ODBC_DRIVERにし、要件(サーバー機に Microsoft ODBC Driver 18 for SQL Server の導入が必要、他の DB は不要)を環境変数一覧に記載しました。arm64 バイナリで pyodbc が同梱されていなかった問題も修正 - 不具合を修正(Opus による深掘りテスト第 3 回で検出):
- ファイル:アップロードの
directory指定で自分のフォルダの外(他ユーザーのマイフォルダ / 共有フォルダ直下 / 閲覧のみの共有フォルダ)に書けてしまう問題。NUL 文字を含むパス・長すぎる名前・親がファイルの場所へのアップロードが 500 になっていた問題(400 / 409)。末尾が空白のファイル名を作れるのに名前変更・削除できなかった問題。接続先でのフォルダのコピーが 500 だった問題(ローカルは再帰コピー、非対応の接続は 400) - ユーザー管理:削除・無効化したユーザーの API キー(sk-)がそのまま使えていた問題。無効化したユーザーのスケジュール実行が続いていた問題。パスワード変更・無効化で発行済みのログインセッションが失効しなかった問題(失効します)。ユーザー削除で API キー・接続・スケジュールが残り、ワークフローとナレッジが誰にも管理できない孤児になっていた問題(キー・接続は削除、ワークフローとナレッジは削除した管理者に引き継ぎ)。タグ削除で共有フォルダの ACL と AD グループマッピングが消えたタグを指したままになっていた問題。メールアドレスの大文字小文字違いで別アカウントが作れていた問題。不正な role / status 指定が 500 だった問題(400)
- ファイル:アップロードの
- 不具合を修正(codex の反証レビューと grok の監査で検出):ワークフロー削除と手動実行が同時に起きると削除後に run が残ることがあった問題(行ロックで直列化)。ワークフロー削除で停止した run の記録が消えず溜まる問題(終端後に自動回収)。増分カーソルの保存が終端の確定と別トランザクションだった問題(同一トランザクションに)。同名ファイル再取込で旧チャンクの削除に失敗した場合に文書行だけ消えていた問題。API キーの上限
0が一覧で「無制限」と表示されていた問題。イベント filter の[!x](否定)とa/**/bが効かなかった問題。MCP のargumentsが object でない・必須引数が null の場合の扱い。embeddings 失敗も利用量に記録。errors を返すステップのリトライ待ちも停止に即応。Google Drive / OneDrive / SharePoint / Box への「別フォルダへ移動」は名前変更しかできないため、黙って名前だけ変えず 400 で明示(Dropbox は移動可) - 不具合を修正(Opus による深掘りロジックテストで検出):
- API ゲートウェイ:
/mcpの tools/call が API キーの上限(リクエスト数 / RPM / トークン)を素通りし利用量にも計上されていなかった問題。GET /v1/api-keys/{id}/usageが他人のキー id でも読めていた問題。embeddings のトークンが利用量集計に載っていなかった問題。上限に0を設定すると「無制限」扱いになっていた問題(0= 呼び出し不可、未設定のみ無制限) - チャット:ツールが「スコープ外」「ファイルなし」で失敗した場合も参照カード(source chip)が表示されていた問題(⚠ として扱い、カードにしません)。ツール使用時の応答に
finish_reasonが付かず、出力上限での打ち切りがstopに見えていた問題 - ワークフロー「ファイル読込」:破損した / 画像のみの PDF を
[PDF: 名前]という中身のない行として取り込んでいた問題(警告を残して行を出しません = ナレッジに無意味な文書が入らない) - ワークフロー「イベント受信」のフィルタ:
external/x/*.csvの*がサブフォルダまで一致していた問題(*は 1 階層、配下全部は**) - MCP の tools/call で引数の型が違う場合に内部エラー文が返っていた問題(
Invalid arguments for 'read_file': 'file_path' expected string, got intのように返します)。ワークフロー削除時に実行中・待機中の run が止まらず消えるだけだった問題(先に停止してから削除)。接続先(SFTP/S3 等)への名前変更で移動先フォルダが無いと失敗していた問題(ローカルと同じく自動作成)。Switch の出力名を変えると接続線が古い名前のまま残り下流に行が流れなかった問題(接続線も追従) - ワークフロー「SQL 取得」の増分取得:カーソルを文字列で比較していたため、id が 9 → 10 のような桁の境界で戻り、同じ行を二重に取得していた問題(列の型のまま比較)。リトライ待ち・「待機」ステップ中の停止が最大 15 秒の強制終了待ちになっていた問題(即時に停止)。停止と完了が競合した場合に増分カーソルが進んでしまう可能性があった問題
- API ゲートウェイ:
- 不具合を修正(codex による深掘りロジックテストで検出):
- ワークフロー「型変換」の
on_error_value(変換失敗時の代替値)を設定しても run が失敗扱いになっていた問題(代替した行は警告として残し、run は完了します) - webhook で JSON 配列に辞書と値が混在すると辞書要素まで
{"value": …}で包まれていた問題(辞書はそのまま、値だけ包みます) - API ゲートウェイ:モデルが並列 tool call を返すと 2 つの呼び出しが 1 つに潰れて引数が連結される場合があった問題(id ごとに index を振り直します)。
/v1/mcpへの不正 JSON が FastAPI の 422 形式で返っていた問題(OpenAI 形式の 400 エラーに統一) - ナレッジ:同じファイル名を再アップロード(または同じ取込元パスを再取込)すると旧版の内容が検索に残り続けていた問題(新版で置き換え、旧チャンクを削除します)
- ワークフロー「型変換」の
- ワークフロー: 失敗した run の実行履歴に途中結果が残る:ステップが失敗して run が failed になった場合も、成功した前段の出力・失敗したステップ・リトライ回数が実行履歴に記録されます(これまでは run 全体のエラー文だけで、どこで落ちたか・何回リトライしたかが見えませんでした)
2026-08-26
- ワークフロー: 入力 0 行のステップは実行しない:上流が 0 行のとき、そのステップと下流は走らず実行履歴に「スキップ (入力なし)」と残ります(分岐の両側が発火する・空の webhook / 通知 / 書込が飛ぶ、を防止)。0 件でも実行したいステップは
run_on_emptyを ON にしてください。flow_break(break_on=empty) は従来どおり空入力でも動きます - ワークフロー: 保存時に接続線を検証:存在しないステップを指す接続線は保存できなくなりました(黙って最初のステップしか走らない状態を作らない)。API/JSON からの作成でもステップ id を維持します
- ワークフロー: 実行中の編集で落ちない:実行中にステップを編集しても走行中の run が "PipelineStepModel has been deleted" で失敗しなくなりました
- 画像→テキスト化 (AI画像解析 / ツール / ナレッジ取込) の安定化:思考 (reasoning) を既定で無効化し出力上限 (
VISION_MAX_TOKENS) を設定。高解像度画像で思考がトークンを使い切り説明文が空になる問題を解消。ワークフローの「画像読み込み」(source_image_ai) に 推論 / temperature の設定を追加し、{{ $json.file_path }}で上流の行(ファイル着荷・webhook)から 1 枚ずつ読めるようにしました(入力行の列は出力に引き継がれます)。VLM が何も返さなかった画像は行を出さず警告として実行履歴に残します(空の説明が判定を素通りしない) - 外部ディレクトリ:
EXTERNAL_DATA_DIRSのラベルに日本語が使えるようになりました(例画像デモデータセット=/data/demo)。:roを付けない外部ディレクトリは、ファイル画面からアップロード・フォルダ作成・削除・名前変更ができます(ワークフローのsource_file_landedの監視先にも指定可)。さらに 外部ディレクトリごとに共有タグを設定できます(共有フォルダと同じ「閲覧のみ / 編集可」。未設定時は全員閲覧・書込は管理者のみ)。ファイル画面・チャットのツール・ワークフローのすべてが同じ判定に従います - 不具合を修正:「イベント受信」の後ろに置いた取得系ステップ(ファイル着荷など
source_*)が、スケジュール / 手動実行(イベントの入力 0 行)で「入力なし」としてスキップされていた問題。取得系ステップは常に実行されます - 不具合を修正:外部ディレクトリへのアップロードで発火する
file.uploadedイベントのパスがmyfile/external/…になり、ワークフローの「イベント受信」フィルタ(external/<ラベル>/…)に一致しなかった問題 - ワークフロー: ループ内ステップの出力(AI 判定の結果など)も実行履歴に表示されるようになりました
- チャット: 回答が空のときの警告:思考で出力上限を使い切って本文が出なかった場合、その旨を警告表示します(ローカル / クラウドモデル共通)
- 外部ディレクトリの変更監視 (ファイル着荷トリガー):
EXTERNAL_DATA_DIRSの配下にcp/scp/ rsync / SMB 経由で置かれたファイルも、書き込み完了を待ってfile.uploadedイベントを発火します(削除・移動はfile.deleted)。これまでアプリからのアップロード以外はスケジュール実行で拾うしかありませんでしたが、「イベント受信」だけで数秒以内に起動します。OS 通知が届かない NFS/SMB マウントはFS_WATCH_POLLING=1でポーリング監視(環境変数)。inotify の上限超過などで監視を開始できない場合は警告ログを出して監視なしで起動します(勝手にポーリングへ切り替えません) - ワークフロー: 実行中に届いたトリガーを捨てない:ファイル着荷 / webhook が実行中に届いた場合、これまでは「実行中のためスキップ」でしたが、待機 (queued) として積まれ順に 1 本ずつ実行されます(連続で 10 枚置いても 10 枚すべて処理)。待機上限は
PIPELINE_MAX_QUEUED_RUNS(既定 50、超過分は破棄 / webhook は 429)。手動実行は従来どおり実行中は 409。ワークフロー画面の「停止」は実行中 + 待機中をまとめて止めます(実行履歴の個別停止はその run のみ) - 不具合を修正(コード横断の点検で確定した「動かない」):
- SSO (OIDC):ログインボタンの遷移先が存在しないページだった問題。IdP からの戻り (
OIDC_REDIRECT_URI=/auth/oidc/callback) をブラウザ経由で受けてログインを完了するようにしました - 管理画面:登録管理 (ライセンス) と AD グループマッピングの操作が認証なしで送られ常に失敗していた問題。AD 連携ユーザーが 0 人でもグループマッピングを設定できるようにしました。マッピング編集で「指定なし」に戻せなかった問題
- ワークフロー:「SQL 取得」の増分取得が毎回同じ行を返していた問題(カーソルが run をまたいで保存されていなかった)。ループ本体のステップが失敗しても run が「完了」になっていた問題
- チャット:複数ナレッジを選んだ会話を履歴から開き直すと先頭の 1 つしか復元されなかった問題
- ファイル:外部ディレクトリ直下のフォルダで「上へ」が外部ディレクトリ一覧に飛んでいた問題。共有フォルダ直下の名前変更でタグ共有設定が外れていた問題。接続の編集で名前だけ変えるとパスワードがマスク値で上書きされていた問題。接続先での名前変更が既存ファイルを黙って上書きしていた問題 (409 を返します)
- API ゲートウェイ:MCP 経由で API 接続の選択範囲が効いていなかった問題。
/v1/modelsに API キー未設定のクラウドモデルが並んでいた問題。max_completion_tokens/developerロールを受け付けるように。出力上限で切れた応答のfinish_reasonがstopになっていた問題(Anthropic 互換はmax_tokens、Responses 互換はincompleteに写します)。/v1/embeddingsのusage.total_tokensが 0 だった問題
- SSO (OIDC):ログインボタンの遷移先が存在しないページだった問題。IdP からの戻り (
- webhook の応答を非同期ジョブ API の形に統一:
POST /api/pipeline/webhook/{id}は202 AcceptedでrunIdを返します(GET /api/pipeline/runs/{runId}で結果を追跡)。既存のstatus/pipelineId/rowsReceivedはそのまま。待機上限超過の 429 にはRetry-Afterが付きます - ワークフロー: トリガーの絞り込みに glob:「イベント受信」の対象パスに
*.jpgやexternal/inbox/*.pngのようなパターンが使えます(従来の前方一致も可) - スケジュールの短縮記法:
@hourly/@daily/@weekly/@monthlyと@every 30s/@every 5m(最短 10 秒)が cron 式の代わりに使えます
2026-08-25
- 動画をチャットに添付できるように:MP4 / MOV / WebM / MKV を添付すると、映像はそのまま画像対応モデルに渡して内容を質問でき、音声トラックは従来どおり文字起こしして併用されます(映像トラックのない音声だけのファイルは文字起こしのみ)。vLLM / SGLang では動画をそのままモデルへ、Ollama やクラウドモデルでは静止画に等間隔サンプルして渡します(
VIDEO_INPUT_MODE、詳細)
2026-08-24
- 組み込み API リファレンスを追加:
GET /v1/docsで OpenAI / Anthropic 互換 API、MCP、管理 API の仕様を確認できます。表示用ファイルは製品に同梱され、閉域環境でも利用できます(詳細) - API キーごとのツール一覧 API を追加:
GET /v1/toolsで、紐づくアシスタントのスコープとツール権限上限に基づいて実際に提示されるツールを取得できます - ツール名を整理:
bash→execute_shell(Linux / macOS は sh、Windows は cmd.exe で実行)、glob→find_files、grep→search_workspace、list_my_connections→list_file_connections。MCP クライアントに登録済みのツール一覧は再取得してください - 長い会話でも文脈を保持:会話履歴の上限を超えた古いやり取りを捨てずに、依頼の流れとツールの実績(保存したファイルの場所など)を要約として保持します。「さっき作ったファイル」のような指示が長いセッションでも通ります。API 経由(
/v1/chat/completions)で長い履歴を送った場合も同様です - チャットの History Limit の上限を 20 → 50 に拡大
- 時刻表示のズレを修正:実行履歴やチャット履歴の時刻が環境によって数時間ズレて表示される問題を解消しました(API の時刻を UTC 統一表記に変更)
- 外部 MCP サーバーのツール名を
mcp_<サーバー名>_<ツール名>に変更(組み込みツールとの名前衝突を防止)。MCP クライアント側のツール一覧は再取得してください
2026-08-20
- ナレッジごとに埋め込みモデルを併用できるように:これまで最初の取込時の次元にシステム全体が固定され、ローカルとクラウドで次元の異なる埋め込みモデルを混在できませんでした。次元の管理がナレッジ単位になり、ナレッジごとに別のモデルを選べます(1 つのナレッジ内は同一モデル。ナレッジ一覧に次元を表示)。既存環境は更新後の初回起動で自動移行されます
- RAG 検索強化の状態表示:管理画面 > 登録管理 に ANN 索引(HNSW)とリランカーの状態を表示します。DB 拡張(pgvector)が古い場合はワンクリックで更新できます(詳細)
- リランカーのワンクリック導入:vLLM / SGLang 版はインストールコマンド 1 行で、リランカーサーバーの常駐・モデル取得・設定まで自動で行えます(詳細)
- 不具合を修正:ナレッジ一覧のチャット / 共有ボタンが詳細画面に遷移してしまう問題、文書詳細のメタデータ表示の整理 など
2026-08-19
- ヘルプデスクをチャットとナレッジ共有に統合:専用ページを廃止しました。共有ナレッジを使う各ユーザーがチャットで「履歴をオーナーに共有」を ON にすると、ナレッジのオーナーは履歴画面の「共有先」タブでその会話を閲覧し、直接返信できます(OFF に戻すと即座に非公開)。既存のヘルプデスクの会話は各ユーザーのチャット履歴として残りますが、ルーム設定・通知・未読管理は廃止されます
- 文字起こしをチャットに統合:専用ページを廃止し、音声ファイル(WAV / MP3 / M4A / MP4 / WebM / OGG / FLAC / AAC)をチャットに添付するとそのまま文字起こしして回答に利用できます。ナレッジ取込でも音声ファイルを直接取り込めます(Whisper の追加インストールは従来どおり必要)
2026-08-18
- クラウド LLM に最新モデルを追加:Claude Opus 5(
claude-opus-5)/ Claude Sonnet 5(claude-sonnet-5)、GPT-5.6 世代(gpt-5.6-sol/gpt-5.6-terra/ 低コストのgpt-5.6-luna)、xAI Grok(grok-4.6)。設定済みの API キーのままモデル一覧に表示されます
2026-08-17
- 画面表示の英語対応:管理画面の「外観」タブで表示言語(日本語 / English)を切り替えられます。組織全体に一括で反映され、保存すると各ユーザーの画面が自動で再読み込みされます(詳細)
- Custom Prompt の自動作成:個人設定の Custom Prompt 横の ✨ ボタンで、直近のチャット履歴からあなた専用のプロンプト案を AI が作成します。内容を確認・編集して保存する方式で、メールアドレスや API キー等は解析前に自動でマスクされます
- PDF の日本語解析精度を向上:一部の文字が見た目の同じ別の文字に置き換わり、ナレッジ検索でヒットしないことがある問題を解消しました
- 新しいモデルの動作を検証:Qwen3.8-27B(FP8 版)は同梱の vLLM(最新版)でそのまま動作し、ツール呼び出し・画像入力とも良好です(GPU メモリが少ない構成ではコンテキスト長と同時実行数の調整が必要)。Muse-Glimmer 30B は vLLM 本体が未対応のため、モデル提供元の専用 Docker イメージが必要です
2026-08-12
- MCP サーバーとして接続できるように:外部の MCP クライアントから
POST /mcpで DigitalBase のツール(ファイル・データ・ナレッジ)を呼び出せます。Microsoft Copilot Studio に登録すれば、Microsoft Teams / Microsoft 365 Copilot から社内データを検索できます(詳細) - API キーにツール権限上限を追加:キー単位で「読み取りのみ」「書込まで」「全自動」を選べます。都度承認のない外部クライアントに渡すキーは、検索・参照だけに絞れます(詳細)
- OpenAI 互換エンドポイントを役割ごとに指定できるように:チャット・埋め込み・画像認識で別々の接続先を設定でき、外部の互換サーバーとローカル LLM を併用できます(詳細)
- プロンプトライブラリを自由記述に変更:項目ごとの入力欄をやめ、テンプレートを土台に自由に書き換えられる形式にしました
- チャットの参照ファイルをその場でプレビュー:回答中のファイル名から、表や資料をダウンロードせずに確認できます
- 不具合を修正:ワークフロー画面と一部の管理画面が読み込めなくなる問題、コードエディタの現在行が見づらい問題 など
2026-08-10
- BI ツールの PostgreSQL 直結を本体に組み込み:
.envにBIKEY_PG_PROXY_ENABLED=1を設定すると、Metabase / Tableau / Excel などから BI キー(bk-)でポート 5434 に直接接続できます(既定は無効。詳細)。読み取り専用ガードも強化しました - 安定性を向上:ワークフローの同時実行・再実行まわりの信頼性を改善したほか、細かな不具合を修正
2026-08-03
- 起動を高速化:本体の起動がローカル LLM のモデル読み込みを待たなくなりました。起動直後から画面を利用でき、読み込み中のモデルは管理画面のモデル状態に「起動中」と表示されます
- 停止・再起動の信頼性を向上:停止時に GPU メモリを掴んだままプロセスが残ることがある問題を解消し、モデル読み込み中の停止・再起動も安全に行えるように
- チャット添付の文書読み取りをナレッジ取込・ワークフローと共通化:Excel / JSON / PowerPoint / Word / PDF / 画像で挙動を統一し、Vision を無効にした場合の動作も明確化
- 不具合を修正:埋め込みモデルの読み込み完了までナレッジ検索が復帰しない問題、イベント受信のパス絞り込みが類似フォルダ名(
docsとdocs2など)に誤って一致する問題、「データを RAG に保存」の追記が既存の取込にまとめられてしまう問題、構成によって管理画面にライセンス情報が表示されない問題 など
2026-07-30
- ワークフローに「イベント受信」を追加:ファイルのアップロード、ナレッジ取込完了、他ワークフローの完了 / 失敗、データセット更新を合図にワークフローを自動実行できます。パス等での絞り込みと一時停止に対応(Webhook 受信と同じく、ステップを置くだけで有効化)
- ワークフローに「ファイルを RAG に保存」を追加:フォルダ内のファイルをナレッジへ直接取り込みます。チャット引用からの元ファイル表示やファイル管理のバッジは手動取込と同じ。差分更新 / 同期(削除されたファイルをナレッジからも削除)・未変更スキップに対応。従来の行データ向けは「データを RAG に保存」に名称変更
- AI エージェント(ワークフロー)がファイル添付に対応:行のファイルパス列を指定すると、画像は Vision で読み取り、PDF / Office / テキストは本文を読んで処理します。何をどう読んだかは実行履歴で確認できます
- Python 関数に AI 生成を追加:やりたいことを指示するとコードを生成します(モデル選択可)。SQL の AI 生成と同じ操作感
- ダッシュボードをリアルタイム化:自動更新間隔(10秒〜5分)を選べるほか、ワークフローがデータセットを更新した瞬間に開いている画面へ即反映します
- ファイル保存(ワークフロー)に「保存先パスを列に付与」を追加:保存したファイルをそのまま後段の RAG 取込や AI 添付へ繋げられます
- PowerPoint / Word 編集を強化:空のプレースホルダーや発表者ノートも編集できるように。スライド単位の表示・スライド移動を追加し、ファイル管理の右クリックから直接「編集」を開けます
- UI を微調整:ワークフロー設定の説明を簡素化(詳細はラベル横の「?」に集約)、テーブル画面のヘッダーから元ファイルの場所を開けるように ほか
- 不具合を修正:API キー経由の構造化出力(JSON 指定)が効かない問題、Vision 対応モデルの判定漏れ など
2026-07-23
- ワークフローをチャットから実行できるように:ワークフロー一覧で「Tools 公開」を ON にすると、チャットの Tool設定(スコープ)に候補として表示され、「〇〇を実行して」と依頼するだけで AI がワークフローを起動して結果を報告します。時間のかかるワークフローは実行状況を後から確認できます。実行は承認モード(都度承認 / 全自動)の対象です
- Tool設定の「Python 分析」を「高度データ分析」に名称変更
2026-07-17
- テーブルに「AI修正」を追加:右パネルで指示すると、CSV / Excel / JSON / Word / PowerPoint を形式を保ったまま AI が修正します。適用前に変更内容(どの行・どの箇所がどう変わるか)を確認して許可 / 拒否できます。計算列の追加など複雑な変換にも対応(詳細)
- チャットの大きな添付を自動でナレッジ検索参照に切り替え:全文がモデルの上限を超える場合も、エラーにならず該当箇所を検索して回答します(切替時は画面に通知)
- ダッシュボード(SQL)の設定を簡素化:モデル選択を SQL Agent パネル内へ移動し、temperature などの生成パラメタはユーザー設定の値を使うように(テーブルの AI修正と共通)
- テーブルの操作性を改善:1ページの行数変更・文字サイズ切替・選択行の下への行挿入・ツールバーとページ送りの固定表示
- 管理画面の性能計測を分かりやすく:生成速度(文字/秒の目安つき)/ 応答時間 / 同時利用時の処理能力の 3 表示に整理。各画面の見出しデザインも統一
- 不具合を修正:CSV 由来の表での数値条件の比較、セル編集時に画面がわずかにずれる問題 など
2026-07-14
- クラウド LLM に最新モデルを追加:Claude Fable 5(
claude-fable-5)、GPT-5.6、xAI Grok(grok-4.5/grok-4.3)。API キーを設定するとモデル一覧に表示され、チャット・エージェント・Vision で利用できます(Grok はXAI_API_KEYを設定)
2026-07-13
- ファイル管理の画面を刷新:場所を切り替える左サイドバー、リスト / アイコン表示、右クリックメニュー、ドラッグ&ドロップでの移動に対応
- 共有フォルダの権限に「閲覧のみ / 編集可」を追加:編集可のフォルダはタグを持つ一般ユーザーもアップロード・移動・削除できるように
- 外部ディレクトリ(
EXTERNAL_DATA_DIRS)を末尾:roで読み取り専用に指定できるように - ファイル管理とナレッジ(RAG)を連携:右クリックの「RAGに取込む」でフォルダごと一括取り込み(サーバー側で実行され画面を移動しても継続)、取り込み済みファイルに参照元ナレッジのバッジ表示、原本のリネーム / 移動 / 削除にナレッジ側のリンクが自動追従
- ナレッジのソース名・リンク先・メタデータを編集できるように(ソース名は検索結果の参照元表示にも反映)
- 取り込みの進捗を全ナレッジ横断で一覧表示・中止できるように
- ワークフローに「データセットから取得」を追加:保存済みデータセットを入力にして別ワークフローで加工可能に
2026-07-06
- 文書・画像の読み取り方式を 3 モードから選択できるように:ファイル処理(OCR+テキスト)/ ベクトル処理(AI 読取+検索)/ 高精度画像処理(ページをそのまま AI に渡す)。チャット添付・RAG 取り込み・Vision 設定で共通
- PowerPoint(pptx)に対応:チャット添付・RAG 取り込み・パイプラインで利用可(グラフや図の読み取りは「Office 画像化」コンポーネントの導入で有効化。登録管理からインストール)
- 管理画面に「登録管理」タブを追加:ライセンス / Office 画像化 / 文字起こしの導入状態を一元表示
- 管理画面から「本体を再起動」できるように(.env 変更の反映が画面内で完結)。.env 一覧に「使用中」バッジを追加
- 環境変数一覧を整理し、よく使う項目のみ表示に
- UI の細かな調整:設定パネルの名称を統一(Chat設定 / RAG設定 / Vision設定 / Tool設定 / RAGナレッジ)ほか表示まわりの微修正
- SQL ダッシュボードの UI を強化:チャート種類(パレート図・ヒストグラム・散布図・複合・しきい値線)、配色(色覚安全・ブランドカラー・系列ごとの色指定)を追加
- 既定設定(ユーザー設定)をチャット画面と統一:Chat設定 / RAG設定 / Vision設定 に分け、各項目に説明を追加。読み取り方式・タイル分割も保存されるように
- 不具合を修正:API キーのコピー、大きな Office ファイル変換中の応答遅延、モデル名エラー表示、パイプライン JSON 入出力の繋ぎ復元 など
2026-07-03
- API キー画面に Sandbox を追加:発行済みキーをその場でテスト可能に
- チャットの表から「データセット」ボタンでデータセットに保存できるように(保存後は SQL・元のチャットへ分岐)
- AI エージェント(パイプライン)に行データの自動添付・添付列の絞り込みを追加
- SQL のデータ型表示・データセット保存周りの不具合を修正
2026-07-02
- タイル分割(高精度モード)を追加:大判の図面などを格子状に分割して読み取り、小さな寸法・文字の取りこぼしを低減(チャットの画像添付 / RAG 取り込み / パイプラインの画像処理で利用可)。詳細
- API キー画面の表示を調整:入力 / 出力トークンの利用量と期間切替を追加
- SQL 接続の不具合を修正:MySQL / MariaDB など PostgreSQL 以外のデータベースへの接続が正しく動作するように
2026-07-01
- パイプラインのオペレータ一覧 UI を変更:カテゴリを整理し、業務システム / 監視 / 製造・IoT を「外部システム連携」に統合。内部メトリクスなど一部オペレータを既定で非表示に
- データ加工・条件分岐のオペレータ名に対応する処理を併記(例: 行の絞り込み (WHERE) / 集計・グループ化 (GROUP BY) / 分岐 (SWITCH) / 待機 (WAIT) / 終了 (BREAK))
- 「チャット通知送信」を「ファイル・API 連携」カテゴリに移動
- ワークフロー編集キャンバスを拡大表示できるボタンを追加
2026-06-30
- 外部フォルダの設定を
EXTERNAL_DATA_DIRSの 1 設定に統一し、読み取り・書き込み両方に対応(従来の読取用 / 書込用の 2 設定を廃止)。外部マウント先へのファイル書き込みに対応(サブフォルダ自動作成) - AI エージェントのファイル一覧表示を改善(マイフォルダ / 共有フォルダ / 外部 の分かりやすい名前 + 種類・サイズ・更新日の表示)
- パイプラインを JSON でエクスポート / インポート可能に(設定の持ち出し・取り込み)
- パイプラインの通知送信を 1 ステップ「チャット通知送信」に統合し、宛先(Slack / Teams / Chatwork / LINE WORKS / LINE / Discord / Telegram)を選択式に
- 未使用の旧 SaaS 連携を整理
2026-06-29
- パイプラインの連携先を追加(製造業プロトコル / REST 接続 / ファイル接続 / MySQL・MariaDB 対応 など)
- 設定 UI の配置を柔軟に切替(右パネル / ヘッダー)し、一覧表示を整理
- テーブルで Word / PowerPoint / Excel の編集に対応(書式保持)
- RAG アップロード時のファイル読み込みに対応
- Windows インストールコマンドをリファクタ
関連
- インストール — アップデートの手順
- ライセンス / エディション