ドキュメント
表形式のデータや文書を、画面上で直接編集する画面。CSV・Excel・JSON の整形と保存、Word・PowerPoint の本文の編集(書式・レイアウトは保持)、テキスト・Markdown の編集に対応する。整えたデータはダッシュボード・フロー構築・RAG設定で使える。
前提
- ファイルの置き場所を使えること(フォルダ)
できること
- 表データのセル単位の編集(CSV / JSON / Excel)。同じ形式で保存する
- Excel(XLSX) は、数式・書式・他のシートを保ったまま保存する
- Word(DOCX) / PowerPoint(PPTX) の本文・表・図形のテキストの編集
- テキスト(TXT) / Markdown(MD) の編集
- AIで編集 — 自然言語の指示で AI が修正する。変更内容を確かめてから適用する
- AIエージェントで開く — 保存済みの文書を添付したチャットを開く
Word / PowerPoint の編集
段落・表のセル・図形のテキストごとの編集欄として開く。編集した箇所だけを書き戻し、スタイル・レイアウト・画像は保つ。
補足
編集した段落の中の部分的な書式(一部だけ太字など)は、段落の基本の書式に揃う。見た目を完全に保つ必要がある時は、Word / PowerPoint で編集する。
AIで編集する
画面上部の AIで編集 で右側にパネルを開き、修正を自然言語で指示する。
- モデルを選ぶ。
- 修正の内容を入力する。
- 送信 を選ぶ。 → AI が変更案を作り、変更内容 をパネルに表示する。
- 内容を確かめて 許可 または 拒否 を選ぶ。 → 許可すると画面に反映される。まだ保存されていない。
- 保存 で確定する。
続けて指示すると、前のやり取りを踏まえて修正する。会話をリセット で最初からやり直せる。
形式ごとの修正範囲
- 表(CSV / Excel / JSON / .tablejson) — 行の更新・追加・削除、列の追加・名前の変更・削除。計算列(例: 金額 = 単価 × 数量)も全行に正確に適用する
- Word / PowerPoint — 段落・表のセル・図形のテキストの文言の修正。レイアウトの変更やスライドの追加はできない
- JSON — 指定した箇所の修正・追加・削除
補足
Excel で列の追加・削除・名前の変更をすると、その保存ではセルの書式が初期化される。
主な用途
- AI やフローが作ったデータの確認・修正 — フロー構築などの結果をセル単位で手直しする。
- 取り込んだ CSV / Excel の整形 — 表記ゆれや不要な列を整える。
- ナレッジ・ダッシュボードの前処理 — 整えたデータをRAG設定やダッシュボードで使う。
- 小さなマスタの管理 — 区分表・対応表などを画面上で管理する。
手順
- サイドバーの「ドキュメント」を開く。 → 最近開いた・作った表や文書の一覧が新しい順に表示される。名前・場所で絞り込める。
- 一覧から選ぶか、読み込み でファイル(CSV / Excel / JSON / Word / PowerPoint / テキスト / Markdown)を選んで開く。 → 表、または本文の編集欄が表示される。フォルダでファイルを右クリック(⋮)して 編集 を選んでも開ける。
- セル、または本文・図形のテキストを直接編集する。
- 保存 を選ぶ。 → 元のファイルに保存され、他の機能から使える。