プロンプトライブラリ
よく使う指示を、構造化したプロンプトとして保存・共有します。報告書・議事録・メール文面などの定型作業を、毎回書き直さずに呼び出せます。
補足
このページは「ハウツー」型です。プロンプトを作って共有するまでの手順を示します。
前提
- チャットを利用できること
プロンプトの構成
プロンプトは 4 つの要素に分けて登録します。空欄の要素は省略できます。
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| 役割(role) | AI に与える立場・専門性(例: 「経験豊富な品質管理担当」) |
| 指示内容(task) | やってほしいこと(例: 「点検記録から不具合を要約」) |
| 出力形式(format) | 成果物の形(例: 「箇条書き 5 点以内」「報告書テンプレート」) |
| 制約(constraints) | 守るべき条件(例: 「社外秘の数値は出さない」) |
手順
- プロンプトライブラリで「新規作成」を選びます。
- タイトルと、役割・指示内容・出力形式・制約を入力します。
- 保存します。 → 一覧に追加され、チャットから呼び出せます。
- チャットでプロンプトを選び、対象データを添えて送信します。
社内文書を根拠にしたい場合は、ナレッジ(RAG) と組み合わせます。生成した文書をメール配布まで自動化したい場合は、パイプライン で組みます。
共有する
共有タグ を設定すると、同じタグを持つメンバーにプロンプトを共有できます。部門の標準プロンプトを揃えるのに使います。タグの管理はユーザー・権限管理を参照してください。
関連
- チャット
- ナレッジ(RAG)
- パイプライン(ETL) — 生成から配布まで自動化